小物の商品撮影、オフィスでお手軽に !!!
ALPHASHOT 360 はメガネやサングラス、コスメグッズや、フィギュアなど小型の商品に特化したECサイトの商品撮影を効率化する撮影システムです。小さなボディからは想像できないプロ品質の照明や先進的なソフトウェア機能により、限られたオフィス空間でも本格的な商品撮影を可能とします。背景の切り抜かれた商品画像をあっという間に手に入れることが出来ます。
面倒な依頼や発送は不要。その場ですぐに撮影 !!!
社内で必要な時に必要なアングルで必要なカット数を手軽に撮影できます。背景切り抜きや面倒な調整も自動。360度撮影も可。あなた専属のカメラマンです。
場所を取らない
日用品雑貨類の商品撮影に最適なサイズで、置き場所に困りません。作業机の傍らに置いてご利用頂けます。アングルを変えて360度回転画像の撮影もできます。好きな時に好きなだけ撮影してください。
誰でもプロ並みの撮影
自動化された写真撮影と画像処理により背景をその場で除去することが可能。撮影後の手間を減らし、ブレのない高品質の画像を提供します。
作業効率を大幅に向上させます
⊲ 自動背景切り抜き機能
⊲ バッチ処理による商品撮影と編集
⊲ ECサイトに画像を直接アップロード
⊲ ウェブ用の画像を数秒以内に完成
⊲ 同時に複数のカメラを制御して複数アングルを撮影
撮影・編集時間を短縮 !!!
品質を維持したまま、作業効率を大幅にアップし、Webサイトへの商品展示を素早く行えます。
専用クラウドとソフトウェア付き
⊲ 撮影した画像をクラウドで統合管理
⊲ eコマース用のプラグインを同梱
⊲ 商品画像の自動バックアップ
⊲ 高可用性 (データレプリケーション)
⊲ CDN – 高速画像配信
⊲ 継続的なソフトウェア更新
撮影した画像は、クラウド上で統合的に管理でき、様々な機能をご利用頂けます。
製品の概要
製品の概要について紹介します。詳細については、ボタンからメーカーサイトをご覧ください。現在、日本語ページを準備中です。当面はブラウザの翻訳機能をご利用頂くことで日本語でも閲覧できます。
製品スペック
サイズ(L×W×H cm)
(カメラホルダー除く)88×69×64
(カメラホルダー含む)115×69×64
※カメラを上方向に移動した際のサイズは考慮されていません。
本体重量 60kg
電源 100V AC
消費電力 最大 770W
※ 仕様はアップデートにより変更される場合があります。詳細は当社までお問い合わせ下さい。
照明・同梱物/推奨カメラ
フロントライト × 2 (>CRI 90)
トップライト × 2 (>CRI 90)
バックライト
ボトムライト
※個別に照明の輝度調整が可能。
※トップライトはフロント寄りの左右に配置されています。
ターンテーブル(直径59cm)
※ターンテーブルを取り外して照明スタジオとしてのみ使用することも可能です。
その他オプション品
※ 詳細はお問い合わせ下さい。
※ 推奨カメラについては、以下のボタンより、Camera compatibility リストをご覧ください。
被写体について
メガネ、サングラス、化粧品・コスメ、シューズ、フィギュア、玩具、パッケージなど
被写体サイズ(L×W×H cm)
最大 30 × 30 × 30 まで
被写体重量 最大 3kg まで
※ 被写体の物理的なサイズだけでなく、カメラやレンズの選定によっても撮影される範囲や写り方が異なってまいります。ご心配な方はご相談ください。お客様の被写体のテスト撮影などをご提案いたします。
ORBITVU STATION
製品に同梱されているソフトウェア。 カメラのリアルタイム制御による写真や動画の撮影、写真の背景の自動切り抜き、複数アングル撮影のパターン登録、カメラ設定と照明の強さや配分の登録、色味やコントラスト等の一括編集、画像の角度補正、360ビューの撮影と出力、出力ファイルの振り分けや連番指定、クラウドへのアップロード
対応OS Mac OS X または Windows
ALPHASHOT 360
● 制御用のパソコンとカメラは、お客様でご用意ください。
● 当社指定のCANON製デジタル一眼レフカメラが必要です。
※ 使用できるモデルやバージョンとの相性詳細は当社までお問い合わせ下さい。
● 最大5台のカメラをソフトウェアで制御できます。
※ 日本語版
ターンテーブルで撮影自動化
いつものお決まりのアングルを何度でも撮影することができます。360ビューもボタン1つで撮影できます。
利用風景
こちらでは、当社ショールーム内でのデモや、実際にご導入頂いたお客様のご利用風景を紹介しています。お客様によるご導入の概要や感想などを写真下のリンクからご確認頂くことができます。
※ リンク先のページはポップアップ画面で開きます。ESCまたは、右上の✖印をクリックすると元の画面に戻ります。